ろくろの仮置き場
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質問箱で解答いただきありがとうございました。 さっそくですがアイデア投稿です! 【水スライム】 無色透明の不定形魔物で大きさは小型。※鶏の卵ほど 不定形だが粘性は少なく性質は水に近い。 地面に薄く伸びるように移動する※バブルスライry ・基礎性能 同じスライムの玉スライムと比較すると、弾力性が低い代わりに流動性が高い。 地面を這う速度は玉スライムより速いが、それでも人間の早歩き程度。 また硬質化する能力を持たないため『ゴムのように跳ねる』と言った移動は出来ない。 ・通常戦闘力 攻撃力は皆無、体力もさほどではなく、状態異常を付与する技も魔法も所持しない。 一応、身体を跳ね上げて飛び掛かることはあるが、拘束力がないため振り解くことは容易、 対して素早い攻撃でもなく予備動作もあるため視認していれば回避もたやすい。 ※なんなら着地の衝撃で自壊することすらある… 強いて言えば『居ると気付かずうっかり踏んで足を滑らせる恐れがある』くらい。 このように通常戦闘に関して言えば雑魚にすら成りえない能力だが、 他の要因によって、例えば別の敵に気を取られて隙を突かれたり、 何らかの状態異常や拘束で身動きが取れなかった場合などは、 流石に性感帯への侵入を許してしまうだろう。 ・性的能力 戦闘能力が皆無な一方、性的能力については他の魔物にはない特性をもつ。 それは水スライムが性感帯に対して極めて高い"浸透性"を持つことである。 水スライムは皮膚や粘膜を通して浸透してくことで、性感帯の内部に【寄生】する事ができる。 水スライムは、その高い流動性でもって性感帯の性感神経を縦横無尽に動き回り、 時に震え、時に伸縮しながら、皮膚や粘膜で保護されていない性感神経を直接刺激する。 ペニスに突かれるような刺激と、ペニスをシゴくような刺激に板挟みにされ、 内外からの圧によって時に萎み、時に膨らみ、揉みしだくように形を変えられ、 それでいて絶え間ない振動に性感帯が直接嬲られる…。 そしてそれは、普段は脂肪に覆われ絶対に触れられることのない『陰核脚』や、 女性にとっての尿道海綿体である『前庭球』であっても例外はない。 女の子は不可侵かつ未到の秘部を、一切の保護もなく、一切の逃げ場もなく、 一切の情けも掛けられないまま、掻き回されることになる…。 また水スライムは性感帯の内部に寄生しているため、皮膚や粘膜と言った 『性感帯の外部』に対しては完全にノータッチである。 当然、そこに新たに別の魔物による責めが加えられることも有り得る。 むしろ、水スライムは『3穴を開きっぱなし』にしたり『3突起を限界勃起』させたりして 他の魔物をおびき寄せようとする修正がある。 これにより女の子は『水スライムによる内部からの責め』と『他の魔物による外部からの責め』に 同時に苛まれることになり、相応の快楽と絶頂を味わうこととなる。 当然ながら漏出する魔力も夥しい量に上るが、ここで水スライムのもう一つの特性が発揮される。 前述の通り女の子は『水スライムに寄生された状態』となっているが、 同時に水スライム自身も『女の子に吸収された状態』となっている。 これによって水スライムは女の子の体の一部と見做され、 『水スライムの持つ魔力は女の子の魔力として扱われる』ことになる。 すなわち、女の子の絶頂や愛液分泌によって漏れ出た魔力は、まず、 その大半を水スライムに吸収され、水スライムを活性化(媚薬強化)させた後に、 再び女の子の体内へと還元されて行く。 つまり『水スライムが寄生している部位では快感による魔力漏出量が極端に減少する』ことになる。 魔力の漏出量が減少するということは、魔力枯渇による戦闘不能が訪れ難くなるということであり、 結果として『魔力を求めた快楽責めが長期化する』ことに繋がる。 なお他の魔物たちは『魔力が僅かに残った出がらし状態の愛液』を啜らされる羽目になるため、 少しでも多くの魔力を得るため、より責の手を激しくしていくか、 水スライムに寄生されていない他の性感帯に矛先を向けるようになる。 このように ・浸透によって性感帯の内部に寄生 ・耐えようのない悍ましい快楽を性感帯内に直接与える ・性器を操り他の魔物による責めを誘発する ・魔力の漏出を抑えて快楽責めを長期化させる という『戦闘面では凄まじく弱いが、陵辱面では凄まじく強い』 のがこの水スライムの総評である。 水スライムが小型であり、一度に寄生できる範囲が狭いことが唯一の救いだが、 稀に現れる大型の個体に襲われたり、水スライムの群に捕らわれたり、 あるいは大量の魔力と媚薬によってスライムを成長させるなどして、 全ての性感帯を寄生された場合は、 何百倍にも長期化そして激化した責めを延々と受け続けることになる。 いろいろ書きましたが、最後のまとめだけで読めば充分かと思います。 以上です、長々と失礼しました。
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