ろくろの仮置き場
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以前Twitterで百合やレズについて話されていましたが『強制レズセックス』はどうでしょうか? 魔物に二人して捕まって無理矢理貝合わせされながら魔物にも犯されちゃうやつです。 魔物やらシチュエーションやらも思いついたので併せて投稿します。 《限定イベント~スペシャルコロシアム~》 ある条件を満たした時にコロシアムで開催される特別試合。 通常のコロシアムとは異なるルールや報酬などが設定されている。 開催条件は『プレイヤーが永続状態異常を2つ以上付与された時』 クリア報酬は『プレイヤーに付与された永続状態異常を1つ解除』となっている。 限定イベントではあるが明確に期間が設けられているわけではなく、 プレイヤーがクリアするまでが『イベント期間』となる。 また今回のみの特別ルールとして ①タッグマッチ形式の勝ち抜き戦を採用(プレイヤーは川瀬愛織と圓末久の2名) ②プレイヤー側は2名両方が戦闘不能になった時点で敗北 ③試合中、術式玉系アイテムが使用不可 ④敗北してもペナルティ無しで何度でも再戦することが可能(但し消費したアイテムは戻らない) ⑤試合の中で新たに永続状態異常を付与されてもイベント終了と同時に解除(クリア報酬と引き換え) ⑥イベント期間中、プレイヤー2名に特性【淫部透視】を付与 ①は今主人公が2人体制であることから採用、勝利報酬や参加報酬も2人分与えられる。 プレイヤー間で合意があれば2人分の報酬を1人に統合することも可能。 ②はタッグ戦専用の敗北条件。 先に戦闘不能になったプレイヤーはもう一方のプレイヤーが戦闘不能になるまでその場に残り続ける。 ③は試合中のみ避妊障壁と魔物図鑑が使用不可となるルール。 プレイヤー側に不利なルールに思えるが、対戦相手に女性を妊娠させる能力が備わっていないことと、 対戦相手が同種族タッグ(後述)のため、魔物図鑑が有利に働きすぎるなどの理由で採用となった。 ④はプレイヤーが勝利することでしかイベントが終了しないことを意味する。 敗北したプレイヤーはコロシアムの控室から再スタートする。 再戦タイミングは基本的にプレイヤーの任意で、その間に街で買い物や他ステージでレベリングすることも可能。 但しイベントをクリアしない限り常に『イベント期間中』となるためルール⑤⑥が適用される。 ⑤はクリア報酬についての捕捉である。 試合中に新たに永続状態異常が複数付与されたとしても、イベントクリアすれば全て解除される。 その代わり元々のクリア報酬であった『プレイヤーに付与された永続状態異常を1つ解除』は消失する。 ⑥【淫部透視】とは女性の体内(特に性感帯部分)を透視できるようになる特性である。 注視する箇所が胸やクリであれば衣類が透過し、子宮や膀胱であるならば身体が透過する。 ※コロシアムで採用されている透視カメラとほぼ同等の効果 この特性をイベント期間中に限り"プレイヤー側"に付与させるというルール。 つまりイベントの間、アイリとミクはお互いの恥ずかしい所が丸見えの状態で接し合うことになる。 この他にも細かい所で通常のコロシアムと違いがある(透視カメラとモニターが2人分に増設されてる等々…)。 《対戦相手》 チーム名:ツインスライム(通称:金玉スライム、金玉) 直径1m程の大型のコアスライムが2匹タッグで出場。 高い知能を持ち連携力と手数の多さで相手を翻弄していくスタイルを取る。 コアスライムの名の通り体内には本体であるコアが存在する。 コア自体は大して耐久があるわけでもなく耐性もないため、直撃さえすれば一撃で破壊することが可能だが、 コアを覆う粘液部は硬度を自在に変えられるため高耐久且つ魔力耐性もやや高め。 粘液をいくら攻撃してもダメージはなく、本体であるコアを破壊しなければ倒すことは出来ない。 物理攻撃によって粘液を散らす魔法/魔術によって粘液を消滅させ、コアを剥き出しにすることが主な攻略法である。 なおどちらか一方のコアを破壊しても、残った残骸(粘液)はもう一方のコアの操作下に置かれるうえ、 コアを分裂させてすぐに2匹形態に戻ってしまうため、倒すには2つのコアを同時に破壊する必要がある。 コア分裂には魔力を必要とするため、いずれは魔力枯渇で分裂できなくなる(魔力吸収されなければ)。 《魔物の正体》 実はこの2匹は元々1匹の特大コアスライム(正式名:キングコアスライム)である。 相手に2匹と誤認させたり撃破後の油断や隙を誘うために、最初からコア分裂して行動している。 ※チーム名や実況によって初見で騙されてしまう仕組み(術式玉が使用不可なのもこのため) また、その気になれば更に複数体に分かれたり、粘液欠片からコア無しの玉スライムを生み出すことも出来る。 コア分裂を繰り返し一体あたりのサイズが小さくなればなるほど、その機動力は飛躍的に上昇する。 なお分裂してもコア自体の耐久は変わらないが、1体あたりの粘液容積が減るため攻撃がコアに届きやすくなる。 他の多くのスライムと同じように、触手化した粘液で打撃や捕縛を行ったり、 弾性を持たせた身体で突進攻撃、石や散乱物・粘液を射出するほか、 高く跳ね上ってからの硬質化&伸張化によるプレス攻撃や、 コア融合による緊急回復、先に捕らえたプレイヤーを盾にしながらの攻撃、 「倒した」と思い込ませてからの別場に待機させていたコアによる奇襲攻撃(死んだふり作戦)や、 粘液を動物や人形に象って戦闘モーションそのものを変化させてくるなど、 他のスライムにはない様々な攻撃や戦術を繰り出してくる。 これらを組み合わせることで『試合のたびに戦い方が変わる』と言う変則的な戦略で相手を長期に渡り翻弄する。 数もサイズも変幻自在なうえ手数も多く知能もあり、プレイヤーを翻弄させる事に長けていることから、 以前は『協力プレイ』を行っていたプレイヤー達に立ちはだかる強敵として特殊ボスを努めていたこともあった。 《中の人》 他の怪人の例に漏れず転生者であり、人間だった頃はSLGオタク兼百合好き男子だった。 彼は百合好き特有の「女の子と女の子の間に野郎が入るなんて言語道断!」な百合至上主義であったが、 同時に「触手やスライムみたいな異種姦はNTRにならないからセーフ」なヒロピン好きでもあったため、 この世界でも特に問題なくすんなり順応することが出来た。 むしろ『恥ずかしい姿を曝け出し合うことでお互いに性を意識し始めるのって背徳的百合では?』とか 『レズSEXした後にお互いを好きになるって順番メチャクチャで逆にエモい』などという理由で 『二人の女の子を同時に辱める』ことに頭脳と情熱を注ぎ研鑽を積むようになった。 結果、最初はただのコアスライムだった彼はキングの名を冠することになる(肥大化しただけとも言う)。 そのためかH攻撃にも二人同時に且つお互いを意識させ合うような羞恥と背徳感に特化した責めが多い。 《H攻撃(一例)》 強制貝合わせ: 捕らえた2人のプレイヤーを、それぞれのスライムの上にソファのように腰深く座らせ、 大きく開脚させた状態でお互いの陰部をディープキスのように強く擦り付け合わせるH攻撃。 このまま膣や尿道に粘液を流し込み、子宮や膀胱を玉スライムのように蹂躙させたり、 粘液を双頭バイブのように硬質化させ、お互いの3穴を打ち付け合うように前後させたり、 上体を起こして顔を近付けてキスをさせてみたり、身体の向きを入れ替えて69の体位を取らせたりもする。 またお互いのクリトリスを粘液で操り、絡めるように擦り付け合ったり、 バードキスのように小突き合わせたり、時には激しく打ち付けあわせたりする。 クリを捻るように絡み合わせた上からオナホ化したスライムで扱き上げる責めも行う。 更に片方のクリトリスを粘液で覆い硬質化、同時に内部で極細触手針をクリトリスに突き刺し神経と接続、 感覚共有したスライムペニスを作り出してプレイヤーをふたなり化させる。 このまま向かい合わせの相手の膣内に挿入&ピストンさせる強制疑似SEXを行わせる。 "竿役"の絶頂と同時に、膣や尿道から吸い上げた愛液を精液代わりに相手に大量中出し。 これを"攻守交代"しながら様々な体位を交えて繰り返し行う。 またスライムペニスのサイズや形状を変化させることでアナルや尿道に同時挿入することも可能。 体液交換: タンク状の容器を粘液で形成し、吸収した愛液を蓄え続け、一定量溜まったところで、 混ざりあった2人の愛液を器用に分離し、今度は相手の穴の中へと愛液注入する。 吸盤やイボイボの突起状に変形させたスライム触手を性感帯内壁に擦り付けながら愛液を高圧噴射 秘肉を抉りながら愛液を染み込ませるようにして刺激する。 「自分の愛液が相手に注がれている」という羞恥心を煽るだけでなく、 魔力をお互いに吸収(回復)させ、陵辱を長期化させる目的で行う。 こうして興奮させられ更に分泌された愛液を吸収し、やはり再び相手の体内に注ぎ込み続ける。 なおアイリとミクに関しては【体内媚薬】によって『強力な媚毒を注ぎ込み合う行為』に変貌している。 この事はコアスライムも把握しており、より重点的に愛液交換を行うようにしている。 「自分のえっちな汁で友人が恥ずかしい目に遭っている」という現実を作り出し、 耐え難い羞恥心と背徳感、そして興奮を覚えさせる。 《公然羞恥と強制百合》 これらの行為の殆どで、プレイヤーは頭部を固定されて相手の痴態から視線を逸らせなくされている。 スライムに穿り掻き回される膣やアナル、痙攣を繰り返しながら愛液を垂れ流し続ける膀胱や子宮、 これらの全てを【淫部透視】によって余すところなく見せ付けられる。 またその様子は透視カメラで巨大モニターに映し出され、実況や野次によって詳らかに解説される。 この耐え難い羞恥責めの中、更に膨大な快楽を絶え間なく叩き込まれ、 時に泣きじゃくり、時に嬌声を重ねながら、あられもなくイキ狂う姿を曝け出す。 こうして際限なく昂ぶる身体と感情の中、2人は互いのことを否応なしに"意識"させられていく。 ※この状態でお互いの顔を近づけさせると、体液を求めて自発的に貪るようにキスをし始めるかもしれない。 ※あるいは無我夢中でキスしている2人を引き離した(お預けした)時、2人はどんな反応を取るのだろうか。 《永続状態異常》 アイリとミクは特性により愛液交換しているだけでお互いを強力な媚毒漬けにすることが出来る。 これは『特殊な淫毒が直接注入されている状況』に等しい。 したがって2人は普段以上に『永続状態異常に掛かりやすい状態』となっている。 更にここにスライムによる容赦ない性感帯責めが加わるため、 2人が永続状態異常を付与されてしまう確率は飛躍的に上昇する。 もし新しい永続状態異常を付与された場合、ルールの通りイベントをクリアしなければ解除することが出来ない。 ※お互いを"意識"し始めるようになった状態では【淫部透視】の特性も文字通り"目に毒"となるだろう 早急にイベントをクリアしなければならないが、相手は手を変え品を変えて翻弄してくる強敵であり、 また陵辱のたびに永続状態異常を増やしかねない危険な環境でもある。 果たしてアイリとミクは何度の敗北を重ねることで(あるいは何度お互いを"慰め合う"ことで)、 ツインスライムを打倒しイベントをクリアすることが出来るだろうか。 今まで以上に長い文になりましたがご一読して頂けると幸いです。 だいぶ設定を改変しているような気もしますが、参考までにご一考下さいませ。
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